corei5-koyamaです TAKEYAMA さん、ご返答ありがとうございます。
NFS と KDE に関して、次のような報告が上がっていますね "KDE 4 freezes with home on NFS" https://bugzilla.novell.com/show_bug.cgi?id=853610
メンテナーからの応答がないみたいですが…。
情報ありがとうございます。 やっぱり、他の方もNFSがらみで問題が起きていたのですね。 KIOの問題かも・・・って報告されているので、私のkateの問題と被っていると感じます。 KIOの中身がどんな風になっているかわからないのですが、 どうも、編集中のバッファデータを、逐一NFSに保存しているのが原因だと思います。 キーイベント取得時に、変換部分を速攻で保存しているのでこういう事になると思います。 ユーザーにバッファサイズを指定させて、それを超えた場合はバッファをフラッシュする ようにすれば、ユーザーもNFS上でのもたつきに対処できると思うのですが・・・・。 テキストファイル編集では、1Mのサイズのバッファを持てば、かなり軽くなると思います。
(2013/12/13 3:06), mlus wrote:
corei5-koyamaです。
OpenSUSE13.1 32bit + KDE 環境で質問させて下さい。
今まで、テキストエディタにKateやKwriteを使ってきたのですが、 このsuseのバージョンから、困った現象に出くわしました。
LAN内ホストのフォルダをNFSフォルダとしてexport して使っているのですが、 マウントしたフォルダに置いたテキストファイルの編集で、以下のような症状が 出ております。
Kate Kwrite 位置文字打つごとに、NICのランプが点滅してデータ送信を行っているようで、 激遅になってしまう。 キーの長押しなどは、5秒くらいたってからようやくカーソルが動き出す始末です。 例えると、モノマネの一刻堂の宇宙中継腹話術みたいな状況です。
leafpad 特に問題なく動作します。
jEdit 特に問題なく動作します。
できれば、長年つかってきたKateやKwriteを使いたいのですが、何か回避策は ないものでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたら、ご返答お願い致します。
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