今井さん 返信ありがとうございます。 はい、intel_iommu=onとpci=assign-bussesの記述は追加しています。 これがないと、I350のVF自体が有効になりません。かつ、blacklist にigpvfを指定して、起動時にアッタチしないようにしています。 この状況で、I350VFをポートに対して2つ割り当てて、それをKVMの VMに割り当てようとしているのですが、最初のメールのエラーが 記録されています。 よろしくお願いします。 村川 ----- Original Message -----
Date: Tue, 27 Aug 2013 10:18:26 +0900 From: mForce4
To: opensuse-ja@opensuse.org Subject: Re: [opensuse-ja] SR-IOVについて 今井です。
カーネル起動パラメータでintel_iommu=onといった様な記述有りますか? (ホストがopenSUSE 12.3の場合) openSUSEのインストーラはこのパラメータは設定しないと思いましたので。
以上参考まで。
(2013年08月26日 23:08), 村川 了 wrote:
手持ちのML110G6の一番したのSlotにIntel I350T2をさして、 SR-IOVのテストをしています。lspciでVFの作成までは、で きているのですが、なぜか、VMにこのVFをアサインして、 起動させようとすると、以下のメッセージが出力されます。 ML110G6はBIOSで、VT-dをEnableにしています。
igbvfが見えていることから、SR-IOVは可能なのかと思うのですが、 考えが間違っていますでしょうか?なお、VMは、WIndows2008R2SP1です。
なにかヒントをいただければ幸いです。
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