はとちゃん@小江戸らぐです。 本日、32bit openSUSE11.4にibus-mozcを入れてみました。 あまりの変換効率のよさに、なぜいままでscim-anthyを使って いたのか(Slackwareだと、uim-anthyだけど...)と思うぐらいの 衝撃を受けました。これはmozcの辞書によるところが大きいのかしら。 (2011年05月03日 20:01), Takashi Iwai wrote:
At Tue, 03 May 2011 19:14:24 +0900, Masaru Imai wrote:
今井です。
(2011年05月03日 17:51), Takashi Iwai wrote:
11.4 の時点で SCIM の長所であった安定性(枯れた状態)が失われてますし、 どの IM をデフォルトにすべきかというのは、今一度議論する時期にきている のかもしれせんね。
候補はおそらく IBUS か mozc になると思いますが、お使いの皆さんから、 長所、短所、安定性などレポート及び推薦頂ければありがたいです。
私自身は現在 IBUS を半年ほど使ってますが、安定しているように思えます。 中身は Anthy なので変換精度は変わらないのですが。
フレームワークはiBus、変換エンジンはAnthyをデフォルトとしておくのが 良さそうですけど。
私も安定性を考えると、iBUS + Anthy かな、とも思うのですが、Anthy が時々 (大抵?)バカになるのが何とも。
最近はバージョンを追ってないのですが、状況は変わってないんでしょうかね。
-- Takashi Iwai
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