今井です。
2009年10月19日19:06 Naruhiko Ogasawara
というのもデスクトップメニューからデスクトップの設定をする度に、 壁紙のあるディレクトリから壁紙用のイメージファイルとそのサムネ イルイメージを全部見に行くため、デスクトップの設定画面が開く まで10分ほど掛かるんですね。 <snip> ちなみにファイルの数は実イメージ+サムネイルで43万個ほどで 25GB位ありますが....増えればますます....憂鬱になりそうです。
たぶん「設計想定外。仕様」って答えが帰ってきそうな (^^;) まぁ壁紙なんてデフォルトから変えたことがない私がいうのもアレですが。 みなさんそんなに壁紙って溜め込まれるものなんでしょうか?
ということで 4.3.x 入りの 11.2 だと悲しいことになりそうですね。 運用で回避するしかないのかしら。
VirtualBoxのゲスト環境下で試して(壁紙少ない)からだったので私も想定 外の動作に面食らいました....。 KDE3.xだとそういう構造になってないんで、壁紙溜め込んじゃってた人は openSUSE 11.2インストール後にKDE3.5.x->KDE4.x環境移行とともに ハマりそうな予感。 ということで /usr/share/wallpapers辺りから手繰れないとこにファイルを置いとくのが 良さそうです。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: mforce4@gmail.com (maimai@coral.ocn.ne.jp) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org