12 Aug
2009
12 Aug
'09
17:19
今井です。 openSUSE 11.1環境でKDE4.2関連パッケージ突っ込んで試しに動かしてみたんですが.....。 nepomuk関連がデフォルトでonになってる様でbeagleの時と同じく、ログイン直後しばらく 何にもできませんね。 何とかターミナルなりでkillallで当該プロセスを殺したから何とかなったものの beagleの時はbeagleのパッケージを取り除けば良かったけど、 nepomukの場合はkdebase4_runtimeに含まれる以上 例えば # mkdir /usr/bin/hoge # mv /usr/bin/nepomuk* /usr/bin/hoge としておくのがよいのかどうか。 この方法だと当該パッケージのアップデートの度にやらなきゃいけない のが問題で、忘れてるとログインした途端にごりごりごりごり...と。 各ユーザアカウントのセットアップを行う度(初回ログイン時)に ごりごりごりごり.......とHDDにアクセスしまくるのを前もって回避 するベストの方法は何かあるのでしょうか。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: mforce4@gmail.com (maimai@coral.ocn.ne.jp) ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org