どもども、いくやです。
On Thu, 11 Jun 2009 02:23:14 +0900
Satoru Matsumoto
いくやさん、ありがとうございます。&& 今後もよろしくご指導お願いします。 イエ、そんなに偉そうなものでもないですが……。
ちょっと前に送信した別ポストを書いていたときのことです。「ゆうしょう しゃ」と入力して Space キーで変換しようとしたら、Anthy がクラッシュして しまいました。「クラッシュ」というのが適切なのか分かりませんが、以後、一 切のかな入力が効かない状態になってしまいます。試しに「ゆうしょう」 「しゃ」と個別に変換してみたら、それはまったく問題無し。また、Xemacs 上 で scim を経由しないで Anthy に接続して変換してみても、この現象は再現 し、segmentation fault となって Xemacs そのものがフリーズしてしまいまし た。ちなみに、「よだん」を変換しようとしても再現したのですが、どのような 文字列を変換しようとしたときに再現するのか、まったく見当がつかない状態で す。他の方の場合も同じ文字列で再現するのか、はたまた ~/.anthy の中身次第 で変わってくるのか…とにかく、手元の環境では再現率 100% です。 # 「ゆうしょうしゃ」にしても「よだん」にしても、 # 別に辞書登録してたりはしません。 古いバージョンのAnthyをお使いの際に、学習データが壊れたのかもしれ ません。 最新版(9100h)では直っているはずですので、学習データを消していただけ ればいいと思います。
何かデバッグするいい方法はあるでしょうか? doc/TESTINGが参考になるかもしれません。
ついで恐縮ですが。 Anthyのspecファイルを見ていて発見したのですが、田畑さんの表記は TABATA Yusuke が正しいです。 ではでは。 -- AWASHIRO Ikuya ikuya@oooug.jp GPG fingerprint: 1A19 AD66 C53F 2250 3537 1A9D 3A53 2C1D 20AB CC8A http://blog.goo.ne.jp/ikunya/ http://twitter.com/ikunya/ -- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org