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[opensuse-ja] openSUSE+VirtualBox(OSE)での基礎知識?
  • From: Masaru Imai <mforce4@xxxxxxxxx>
  • Date: Sun, 15 Feb 2009 13:41:00 +0900
  • Message-id: <c587c70902142041s1076617ax65fcafad267d3a93@xxxxxxxxxxxxxx>
今井です。

openSUSEでVirtualBoxのパッケージが標準で用意されている
訳ですが、ちょっと基礎知識みたいなのをちょっとまとめてみました。
(VIrtualBoxのバージョンアップ等で仕様が変われば無意味になる
ものがあるはずですけど)
ただ評価で使用したのはAMD系(Phenom 9750)なのでIntel系だと少し
違うかもしれません。
(手持ちの機材にはIntelなのが一つもないので未評価)

1.CPUの選定

VirtualBoxを動かそうと思っているPCのCPUですが、
デュアルコア、トリプルコア、クアッドコアで
どれにしようか迷ったときは、コア単体の処理スペックの
一番高いものを選ぶ。
現行のVIrtualBoxだと一個のコアに処理が集中し、他の
コアは遊んでしまいますので。
(コア一個だけ100%、後は数%なんてことがザラ)

デュアル2.0GHz、トリプル1.8GHz、クアッド1.8GHz
(実際の製品ラインナップに基づいていません。あくまでも例です)
の場合だと、通常であればクアッドの1.8GHzのを選びがちですが、
VirtualBox使用が前提の場合にはデュアル2.0GHzを選ぶ。

2.AMD-V、VT-x

リアル環境のBIOSでDisable、EnableできるならそちらをまずEnable。
VirtualBoxの方でも基本的にEnableにしたいところなんですが、
32bitゲストの場合はパフォーマンスが良くありません。
64bitゲストの場合はEnableにしないとそもそもインストールできません
のでEnable。
ただ32bit版同様パフォーマンスはやっぱり良くありません。
画面全体の再表示など重い処理を行うともたつきが生じがち。

3.IOAPIC

これはVirtualBox上のゲストの方ではDisableで使いたいところ。
ゲストとしてWindows XP入れた時に顕著だったんですが、これを
EnableにするとディスクI/O等パフォーマンスが極端に悪くなります。
ヘルプとか見ると少しとかって書いてありますが、少しどころではない
ような)
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今井 優
mail: mforce4@xxxxxxxxx
(maimai@xxxxxxxxxxxxxxx)

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