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[opensuse-ja] Re: [opensuse-ja] 【FYI】2/5 PM2〜「openSUSE コ ミュニティ オフライン・ミーティング - 2009 」開催
  • From: "s.ohmasa" <ragiris@xxxxxxxxx>
  • Date: Sat, 14 Feb 2009 17:59:00 +0900
  • Message-id: <2952145c0902140059s315cdb43gf1edea2fd13a072@xxxxxxxxxxxxxx>
大政です。

明日のミーティングの進め方ですが、
「参加登録にあたっての不透明なやりとりについて」というのが
一番関係ありそうなのでそこから初めていただければと思います。

世界的なopenSUSEや日本全体のopenSUSE、Novellとのやりとりは
あまり関係なさそうなので、関係のあるところだけ参加しようかなと。

それでは、明日お願いします。

2009/02/14 15:50 Satoru Matsumoto <helios_reds@xxxxxxx>:
-----BEGIN PGP SIGNED MESSAGE-----
Hash: SHA1

松本です。

いろいろご提案及び要点整理、ありがとうございます。

Ko Kazaana さんは書きました:

2009/02/13 18:33 Satoru Matsumoto <helios_reds@xxxxxxx>:
今回、オープンな形で行うこと、つまり、話し合った内容については基本的に公
開していくことを念頭に置いていますので、なにはともあれ記録は残しておく必
要があるだろうと考えています。
(snip)

なるほど。であれば、ミーティングの冒頭で参加者の了解をとって録音する、
というのが一番手軽で簡単な方法だと思います。こうすれば、(文字化を
後回しにすることで)参加者は議事に集中できますし、記録としても残せ
ますし。もちろん、録音そのものは、あくまでも議事録作成のための便法で
あり、録音データは非公開で構わないと思います。

先にドラフト案として
・ミーティングの模様の録画、録音はしません(技術的/設備的な制約、また、
その記録の事後処理について明確になっていないため)。
として挙げていた理由の前半「技術的/設備的な制約」については、簡単に言っ
てしまうと、私自身は今録画、録音できる機材を持っていないので、自分で用意
できないことを提案はできない…ということに尽きます。なので、どなたかが録
音できる機材を持ってきてくれて、後半の「その記録の事後処理について」の部
分については「ミーティングの冒頭で参加者の了解をとって録音する」というこ
とでコンセンサスが取れれば、それでいいと思います。ていうか、その方が確か
に楽です。
# …ということで、風穴さん、機材ってお持ちですか?
# もしお持ちいただけるようでしたらお願いします。m(_'_)m

# もしかしたらMLを見てる人の中には「集まって話をするだけなのに何を七面倒くさい
# ことを言い合ってるんだ」と思う人が少なからずいるような気がしてちょっと気が引け
# たのですが(笑)、あえてMLであれこれ書いてみました。というのも、今回のMeetingに
# こめられた松本さんの深謀遠慮――日本のopenSUSEコミュニティの将来に対する思
# い――を(私なりに)感じ取ったからです。

確かに「こいつら何を話しているんだ?」と感じている方は少なくないだろうと
私も思います。あるいは純粋にこういったことには全く興味がないという方もい
るでしょう。

深謀遠慮、などといったたいそうなことではないのですが…。

私はプロジェクト/コミュニティというものを多人数で乗れる長〜い自転車みた
いなものだとイメージしています。
http://www.flickr.com/photos/xnmeme/247570073/

そのサドルには、誰でも、タダで乗ることができます。乗ってしまえば、とりあ
えず前には進んでくれます。

でも、その自転車が前に進めるのは、こいでくれる人がいるからです。逆を言う
と、こぐ人がいなくなってしまったら、その自転車は推進力を失って倒れてしま
います。そして、乗った人であれば誰でも、ちょっと力を込めて足元のペダルを
踏み込みさえすれば、こぐことができるのです。

ちょうど今、某 ML では「『無料』しかウリがない Linux デスクトップなん
て、Microsoft が Windows をディスカウントしたら終わりじゃん」という石が
投げ込まれ、議論(とは程遠い稚拙なやりとりになっている?という気もします
が…)が展開されていたりします。

これを上の自転車のたとえに当てはめてみると、Microsoft の Windows はさし
ずめ路線バスといったところでしょうか。
「自転車に乗る利点が『無料』でしかないなら、バスの料金が安くなった時点で
誰も自転車になんて乗ろうとしなくなるだろう」
…といった感じに置き換えられるのではないかと。

本当に『無料』であることしか利点はないのでしょうか?

私は、『無料』であること以上に、『望んで、その望みを伝え、自分がそのため
に手を動かせば、望みはかなえられる(かもしれない)』ということに魅力を感じ
ています。

路線バスに乗ってしまえば、確かに楽です。また、目的地が停留所のそばにある
なら、使わない手はありません。しかし、路線から外れた場所に行きたいとき、
融通を効かしてはくれない乗り物です。対して、自転車であるなら、「ちょっと
寄り道をしたいんだけど」と同乗者に相談し、了解してもらえれば自分の行きた
い所に回り道してもらうことも可能です。バスではなくて、もっと奮発してタク
シーに乗ってしまえば、どこでも行きたい所に行ってもらえるんじゃない?…と
いう考え方もできるでしょうが、だとしても、道がないところまで行ってもらえ
るかというと、それは無理な注文です。自転車であれば、自転車一台が走れる幅
だけ石や障害物をよけて道らしきものを作り、そこを通っていくことも可能です。

しかしそのためには、乗っている人の「ここに行きたい」という声が、先頭でハ
ンドルを握っている人に届かなければいけません。全員の望みがかなうかどうか
は 100 % 保証できないとしても、こうすれば同乗者や先頭でハンドルを切る人
に行きたい先を伝えられる、そして相談してもらえる…という方法が明確になっ
ている必要があります。

openSUSE プロジェクト全体が目指しているのも、そういうことです。

声を出して伝えない限り、あなたの行きたい先が他の人に伝わることはありませ
ん。でも、どこに言えばいいのか、誰に言えばいいのかが分からないので行きた
い先が伝えられないでいる、という人がいるのであれば、それは不幸な話です。

また、先頭でハンドルを握っている人が、乗っている人の「ここに行きたい」と
いう声に耳を貸そうとせず、自分だけで進路を決めて行ってしまうようになって
しまったら、それもまた不幸な話です。

前にもお知らせしましたが、先日 openFATE というサイトが公開され、機能的な
部分で「こうだったらいいな」という声をできるだけ反映していけるようにした
いという試みがスタートしています。
https://features.opensuse.org/

英語能力、プログラミング・スキルなどは伴っていない私ですが、openFATE
Screening Team に名前を連ねさせていただくことにしました。
http://en.opensuse.org/OpenFate_screening_team

このチームの目的は「せっかくアイデアを挙げたのに、結局何も変わらないじゃ
ん。言うだけ無駄だよな」とならないよう、できるだけフォローしていこうじゃ
ないか、というものです。

私がこのチームに加わろうと考えたのも、明日のミーティングに参加するのも、
根っこの部分はきっと同じです。

Have a lot of fun...

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_/_/ Satoru Matsumoto - openSUSE Member - Japan _/_/
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Comment: Using GnuPG with SUSE - http://enigmail.mozdev.org

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