岩本です。 mkodai@infoseek.jp さんは書きました:
インストール後日本語環境でログインして少し使った感じでは不具合等ない ように思えましたが,自動アップデート機能でパッチを適用すると日本語環で はログインが正常にできないようになりました.
私も似た症状になりました。こちら openSUSE 10.2 i386/32bit で リポジトリは ftp.novell.co.jp になっています。 私は RUN LEVEL 3 で起動して startx するのですが、 10/20日のアップデート後 ユーザだと icewm が起動しなくなりました。 root では問題なく起動します。 # 変更のあったパッケージ名、メモが残っておらず、分かりません。 ユーザで startx したときの裏の画面を見ると GTK Panel of SCIM 1.4.5 で止まります。 root では この後 Starting SCIM as daemon ... と続くので、scim のトラブルだと分かったのですが、それ以上はわからず。 いまは ユーザの LANG を us_US.UTF-8 にしてから startx しています。 icewm は起動しますし、scimも利用可能です。 -- de JH4XSY/1, Hiroshi Iwamoto sx7h-iwmt (at) asahi-net.or.jp http://jh4xsy.ddo.jp/ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org