Mailinglist Archive: opensuse-ja (74 mails)
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Re: [opensuse-ja] SUSEとRedHatの Dual boot
- From: Yamanaka Yuu <Izayoi@xxxxxxxxxx>
- Date: Wed, 01 Aug 2007 23:42:20 +0900
- Message-id: <46B09BCC.6020206@xxxxxxxxxx>
今晩は、山中です。
>> SWAPパーティションは共有可能です。
>> BOOTパーティションも共有できないことはないですが、トラブルを
>> 避けるにはSWAPもBOOTも個々に用意したほうがいいでしょう。
> Bootは別にすると動きません!/bootは共有しないと駄目ですよ。
> なぜかはGrubのConfigファイルをみたら分かりますが、カーネルを判断するのに
> /vmlinuzなんたらかんたらです。
> 以下
> default=0 ←titleで定義されている最初のOSがデフォルト
> timeout=10 ←10秒間OS選択画面で停止
> splashimage=(hd0,1)/grub/splash.xpm.gz ←GRUBの背景画像
> title Red Hat Linux (2.4.18-3) ←メニューに表示するOS名
> root (hd0,1) ←GRUBが存在するパーティション(1台目のHDDの2番目
> のパーティション)
> kernel /vmlinuz-2.4.18-3 ro root=/dev/hda3 hdc=ide-scsi ←起動
> するカーネルと引数を指定
> initrd /initrd-2.4.18-3.img
> となりますから、Bootは共有しないとまずいわけです。
ふむ、それぞれの意味は分かりますが
これがどうして共有しないといけないということに?
「/vmlinuz」つまりカーネルの位置はGRUBの設定で指定できるので
別のパーティションにあってもその位置を指定可能です。
「root (hd0,1)」この部分ですね。
GRUBの位置というよりもカーネルと起動イメージの位置ですが。
(現に少し前までSUSEのGRUBからCentOSのbootパーティションの
カーネルを呼び出して使ってました。)
余談ですがカーネルと起動イメージさえあればOSは起動できるようです。
RedHat系だと/etc/fstabをいじる必用がありますが。
(今うちのサーバーはGentooでインストールしたGRUBのパーティションに
CentOSのこの2つを持ってきて起動しているという奇怪な構造に^^;)
> これを忘れていたために、先のLinuxWorldのインストールセミナーでFedoraと
> SuSE+Windowsのトリプルブートにこけました。
> 復旧はFedoraのBootからカーネルイメージとマップファイルと初期RAMディスク
> をSuSEのBootにコピーして、YaSTでGrub設定やり直しました。
ふむ、おそらくさっき言ったRedHat系特有の罠では無いですかね・・・
grub.confやfstabでのマウント元がLABELで指定されてるので
別のOSを後からインストールすると位置を認識出来なくなるようです。
root=LABEL=/とかなってる所を
root=/dev/hda2とか実際の位置で指定すれば大丈夫なようです。
> 意外な落とし穴に要注意!
確かに穴が多いですよね^^;
デュアルブートを勧めにくくなってしまう・・・
--
+++-----------------------------+++
NAME: Yamanaka Yuu
Yokohama
E-MAIL: Izayoi@xxxxxxxxxx
MyServer: izayoi.homedns.org
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To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@xxxxxxxxxxxx
For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@xxxxxxxxxxxx
>> SWAPパーティションは共有可能です。
>> BOOTパーティションも共有できないことはないですが、トラブルを
>> 避けるにはSWAPもBOOTも個々に用意したほうがいいでしょう。
> Bootは別にすると動きません!/bootは共有しないと駄目ですよ。
> なぜかはGrubのConfigファイルをみたら分かりますが、カーネルを判断するのに
> /vmlinuzなんたらかんたらです。
> 以下
> default=0 ←titleで定義されている最初のOSがデフォルト
> timeout=10 ←10秒間OS選択画面で停止
> splashimage=(hd0,1)/grub/splash.xpm.gz ←GRUBの背景画像
> title Red Hat Linux (2.4.18-3) ←メニューに表示するOS名
> root (hd0,1) ←GRUBが存在するパーティション(1台目のHDDの2番目
> のパーティション)
> kernel /vmlinuz-2.4.18-3 ro root=/dev/hda3 hdc=ide-scsi ←起動
> するカーネルと引数を指定
> initrd /initrd-2.4.18-3.img
> となりますから、Bootは共有しないとまずいわけです。
ふむ、それぞれの意味は分かりますが
これがどうして共有しないといけないということに?
「/vmlinuz」つまりカーネルの位置はGRUBの設定で指定できるので
別のパーティションにあってもその位置を指定可能です。
「root (hd0,1)」この部分ですね。
GRUBの位置というよりもカーネルと起動イメージの位置ですが。
(現に少し前までSUSEのGRUBからCentOSのbootパーティションの
カーネルを呼び出して使ってました。)
余談ですがカーネルと起動イメージさえあればOSは起動できるようです。
RedHat系だと/etc/fstabをいじる必用がありますが。
(今うちのサーバーはGentooでインストールしたGRUBのパーティションに
CentOSのこの2つを持ってきて起動しているという奇怪な構造に^^;)
> これを忘れていたために、先のLinuxWorldのインストールセミナーでFedoraと
> SuSE+Windowsのトリプルブートにこけました。
> 復旧はFedoraのBootからカーネルイメージとマップファイルと初期RAMディスク
> をSuSEのBootにコピーして、YaSTでGrub設定やり直しました。
ふむ、おそらくさっき言ったRedHat系特有の罠では無いですかね・・・
grub.confやfstabでのマウント元がLABELで指定されてるので
別のOSを後からインストールすると位置を認識出来なくなるようです。
root=LABEL=/とかなってる所を
root=/dev/hda2とか実際の位置で指定すれば大丈夫なようです。
> 意外な落とし穴に要注意!
確かに穴が多いですよね^^;
デュアルブートを勧めにくくなってしまう・・・
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