Mailinglist Archive: opensuse-ja (154 mails)
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Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売 禁止?
- From: 野宮 賢 / NOMIYA Masaru <nomiya@xxxxxxxxxxxxxxxx>
- Date: Thu, 15 Feb 2007 22:52:16 +0900
- Message-id: <87ps8b4jfz.wl%nomiya@xxxxxxxxxxxxxxxx>
野宮です.
In the Message;
Subject : Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売禁止?
Message-ID : <s5hfy98bt46.wl%tiwai@xxxxxxx>
Date & Time: Wed, 14 Feb 2007 17:29:13 +0100
[岩井さん] == Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx> has written:
小生>> 滞英中,ある席でガーナの婦人が,
小生>>
小生>> 「あなた方英国人は,私達から言葉と文化を奪った!」
小生>>
小生>> とある英国婦人に言い放ちましたら,当のご婦人は,
小生>>
小生>> 「私達は,あなた方に言葉を教え,文明を齎した(cultivate)じゃないの」
小生>>
小生>> と切り返しましたが,ここに英国人の外国人に対する「基本的なスタンス」が如実
小生>> に現れている,と思い至ったのを今でも明瞭に覚えています.ただ,米国人に対し
小生>> ては,たとえ初対面であっても非常に親密な態度を見せ,それを目の当たりにした
小生>> 時には,やはり,ショックを受けました.
岩井さん> なるほど。英国だとそういうこともあるのかもしれませんね。
自分の経験で一般化するな,というご意見があるやも知れませんので,付け加えて
おきます.
ガーナの婦人の言葉には,正直,小生感動しました.が,英国婦人の切返が余りに
も見事だなぁ〜,と感心もしました.が,ふと,「教育では?」と思い,帰宅して
から息子の歴史の教科書を読んだところ,やはり,インド,ガーナ等の旧英国領に
関する記述はそのものズバリ,つまり,「言語を教え,文明化を施した,というも
のでした.
が.今や英国のは,その過去の遺産に悩まされているのは,ご承知の通りです.
岩井さん> ドイツだと(何といっても敗戦国ですし)、そこらへんは大分複雑な状況です。
岩井さん> 論理的で議論好きな所は随一かもしれませんが、自国文化への偏重は、少なく
岩井さん> とも戦後では抑制されているような気がします。最近では、どういうわけか、
岩井さん> 一番馬鹿にするのはアメリカ的な文化だったりしますしね。
晦渋な文章で難解ですが,ルーマンの議論は,ナチスといった全体主義体制の勃興
を防ぎたい,というのがそもそもの問題意識のように思えてなりません.
アメリカ文化をコケにするのは,何と言っても,フランス人がダントツですね.(^^)
岩井さん> ですから、今から行われる(かもしれない)fix は次の版への布石、とでも捉
岩井さん> えていただいた方が良いかもしれません。
はい,心得ています.
今週末まで非力なりにテストしてからアップしようと考えています.
小生>> xdvi は厄介で,VFlib2 を先ずビルドしなければならず,これがこれが....
小生>> VFlib3が何故アッパー・コンパチでないのか..... (_ _?
岩井さん> すみません、スレッドの最初の方を覚えてないのですが、xdvi でなきゃなら
岩井さん> ない理由とかあるのでしょうか? xgdvi (TeX-Guy に含まれている) だったら
岩井さん> 日本語もサポートしてたはずですけど。フォントのパスにバグがありますが、
岩井さん> workaround はありますし。
スミマセン,全く勘違いをしていました.m(_ _)m
xgvi では表示が小さく,天眼鏡を用いなければチェック出来ないなぁ〜と感じ,確
か,xdvi では大きく表示された筈,と思い込んでいました.が,同じですね.^^;;
ご承知とは思いますが,dvi2tty は namazu で必要となりますので,拘った次第で
す.
あと,dviutils 周りを調べたいと思っています.
[閑話休題]
なんか,竹山さんらしくないなぁ〜,と思いつつ.
In the Message;
Subject : Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売禁止?
Message-ID : <45D42C033C.AD28TAKEZOU040728@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Date & Time: Thu, 15 Feb 2007 18:46:43 +0900
[竹山さん] == takezou <takezou040728@xxxxxxxxxxx> has written:
竹山さん> 英語に関して:
竹山さん> くどいようですが...
竹山さん> 良い/悪い(好き/嫌い)は、別として、インターネットの世界での
竹山さん> 共通語はもはや「英語」であると言って良いと思っています。
書籍では,英文のものは高々 40 % だけれど,インターネットの Web では,80% 強
が英文,というものですね.
竹山さん> 主語、動詞がはっきりしている分
竹山さん> ==> 日本語のような曖昧さが少ない。
竹山さん> (ロジカルに考え、ロジカルに表現する。)
学生時分,第2外国語として「ドイツ語」を選択しましたが,これほど迄に論理的な
言語があるのか,と感動しましたが.
竹山さん> #(日本で普通に生活する場合にロジカルさはあまり必要ないのではと思います)
日本が「良き法律家は悪しき隣人」という格言の産み出される社会である,という
のは重々承知しています.が,日常生活に関する
英語 -- logical
日本語 -- illogical
という図式には疑問を感じます.英語であろうと,日本語であろうと,文章が論理
的であるか否かは,使い手の思考様式依存であることには相違無い,と考えていま
すが? 勿論,自分の考えの言語表現能力も関わって来ますが,本質は,思考様式依
存ではないでしょうか?
小生の拙い経験から言わせて戴くと,無駄な言葉が少ない人ほど仕事が出来る.と
言えると思っています.
竹山さん> #私の場合、「ディベート的な発想」がないと最初から投稿しないかも。
竹山さん> #"相手を打ち負かそう" とは思っていませんが、"負けないように" とは
竹山さん> #常に思っています。
力量ある技術者らしいストイックなスタンスには好感,否,それ以上に羨望の念す
ら感じます.
が,この竹山さんのようなスタンスが無ければ.bugzilla に投稿するな,という意
味ではありませんね?
そうでなければ,徒に敷居が高くなるだけですよね?
勿論,bugzilla に投稿するには,それ相応の心が眼が必要というのは重々承知して
います.
---
野宮 賢 mail-to: nomiya @ galaxy.dti.ne.jp
「私たちが今日直面している化学物質の危険性に関する疑問に対し、通常の
科学的な正確さをもって答えようとすれば、たぶんさらに数十年を要するで
あろう。」 -- J. V. Rodricks --
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In the Message;
Subject : Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売禁止?
Message-ID : <s5hfy98bt46.wl%tiwai@xxxxxxx>
Date & Time: Wed, 14 Feb 2007 17:29:13 +0100
[岩井さん] == Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx> has written:
小生>> 滞英中,ある席でガーナの婦人が,
小生>>
小生>> 「あなた方英国人は,私達から言葉と文化を奪った!」
小生>>
小生>> とある英国婦人に言い放ちましたら,当のご婦人は,
小生>>
小生>> 「私達は,あなた方に言葉を教え,文明を齎した(cultivate)じゃないの」
小生>>
小生>> と切り返しましたが,ここに英国人の外国人に対する「基本的なスタンス」が如実
小生>> に現れている,と思い至ったのを今でも明瞭に覚えています.ただ,米国人に対し
小生>> ては,たとえ初対面であっても非常に親密な態度を見せ,それを目の当たりにした
小生>> 時には,やはり,ショックを受けました.
岩井さん> なるほど。英国だとそういうこともあるのかもしれませんね。
自分の経験で一般化するな,というご意見があるやも知れませんので,付け加えて
おきます.
ガーナの婦人の言葉には,正直,小生感動しました.が,英国婦人の切返が余りに
も見事だなぁ〜,と感心もしました.が,ふと,「教育では?」と思い,帰宅して
から息子の歴史の教科書を読んだところ,やはり,インド,ガーナ等の旧英国領に
関する記述はそのものズバリ,つまり,「言語を教え,文明化を施した,というも
のでした.
が.今や英国のは,その過去の遺産に悩まされているのは,ご承知の通りです.
岩井さん> ドイツだと(何といっても敗戦国ですし)、そこらへんは大分複雑な状況です。
岩井さん> 論理的で議論好きな所は随一かもしれませんが、自国文化への偏重は、少なく
岩井さん> とも戦後では抑制されているような気がします。最近では、どういうわけか、
岩井さん> 一番馬鹿にするのはアメリカ的な文化だったりしますしね。
晦渋な文章で難解ですが,ルーマンの議論は,ナチスといった全体主義体制の勃興
を防ぎたい,というのがそもそもの問題意識のように思えてなりません.
アメリカ文化をコケにするのは,何と言っても,フランス人がダントツですね.(^^)
岩井さん> ですから、今から行われる(かもしれない)fix は次の版への布石、とでも捉
岩井さん> えていただいた方が良いかもしれません。
はい,心得ています.
今週末まで非力なりにテストしてからアップしようと考えています.
小生>> xdvi は厄介で,VFlib2 を先ずビルドしなければならず,これがこれが....
小生>> VFlib3が何故アッパー・コンパチでないのか..... (_ _?
岩井さん> すみません、スレッドの最初の方を覚えてないのですが、xdvi でなきゃなら
岩井さん> ない理由とかあるのでしょうか? xgdvi (TeX-Guy に含まれている) だったら
岩井さん> 日本語もサポートしてたはずですけど。フォントのパスにバグがありますが、
岩井さん> workaround はありますし。
スミマセン,全く勘違いをしていました.m(_ _)m
xgvi では表示が小さく,天眼鏡を用いなければチェック出来ないなぁ〜と感じ,確
か,xdvi では大きく表示された筈,と思い込んでいました.が,同じですね.^^;;
ご承知とは思いますが,dvi2tty は namazu で必要となりますので,拘った次第で
す.
あと,dviutils 周りを調べたいと思っています.
[閑話休題]
なんか,竹山さんらしくないなぁ〜,と思いつつ.
In the Message;
Subject : Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売禁止?
Message-ID : <45D42C033C.AD28TAKEZOU040728@xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx>
Date & Time: Thu, 15 Feb 2007 18:46:43 +0900
[竹山さん] == takezou <takezou040728@xxxxxxxxxxx> has written:
竹山さん> 英語に関して:
竹山さん> くどいようですが...
竹山さん> 良い/悪い(好き/嫌い)は、別として、インターネットの世界での
竹山さん> 共通語はもはや「英語」であると言って良いと思っています。
書籍では,英文のものは高々 40 % だけれど,インターネットの Web では,80% 強
が英文,というものですね.
竹山さん> 主語、動詞がはっきりしている分
竹山さん> ==> 日本語のような曖昧さが少ない。
竹山さん> (ロジカルに考え、ロジカルに表現する。)
学生時分,第2外国語として「ドイツ語」を選択しましたが,これほど迄に論理的な
言語があるのか,と感動しましたが.
竹山さん> #(日本で普通に生活する場合にロジカルさはあまり必要ないのではと思います)
日本が「良き法律家は悪しき隣人」という格言の産み出される社会である,という
のは重々承知しています.が,日常生活に関する
英語 -- logical
日本語 -- illogical
という図式には疑問を感じます.英語であろうと,日本語であろうと,文章が論理
的であるか否かは,使い手の思考様式依存であることには相違無い,と考えていま
すが? 勿論,自分の考えの言語表現能力も関わって来ますが,本質は,思考様式依
存ではないでしょうか?
小生の拙い経験から言わせて戴くと,無駄な言葉が少ない人ほど仕事が出来る.と
言えると思っています.
竹山さん> #私の場合、「ディベート的な発想」がないと最初から投稿しないかも。
竹山さん> #"相手を打ち負かそう" とは思っていませんが、"負けないように" とは
竹山さん> #常に思っています。
力量ある技術者らしいストイックなスタンスには好感,否,それ以上に羨望の念す
ら感じます.
が,この竹山さんのようなスタンスが無ければ.bugzilla に投稿するな,という意
味ではありませんね?
そうでなければ,徒に敷居が高くなるだけですよね?
勿論,bugzilla に投稿するには,それ相応の心が眼が必要というのは重々承知して
います.
---
野宮 賢 mail-to: nomiya @ galaxy.dti.ne.jp
「私たちが今日直面している化学物質の危険性に関する疑問に対し、通常の
科学的な正確さをもって答えようとすれば、たぶんさらに数十年を要するで
あろう。」 -- J. V. Rodricks --
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