Mailinglist Archive: opensuse-ja (154 mails)

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Re: [opensuse-ja] Re: SUSE10.3 の販売 禁止?
  • From: Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx>
  • Date: Wed, 14 Feb 2007 17:29:13 +0100
  • Message-id: <s5hfy98bt46.wl%tiwai@xxxxxxx>
At Wed, 14 Feb 2007 23:13:10 +0900,
野宮 賢 / NOMIYA Masaru wrote:
>
> 岩井さん> 例えば、「dvitty で日本語のサポートを行わない」という返事が来た場合、
> 岩井さん> ・あえてもう一度サポートを懇願する
> 岩井さん> ・別の日本語用のパッケージを提案する
> 岩井さん> ・パッチを送ってサポート可能な証明を行う
> 岩井さん> ・あきらめて Ubuntu を使う
> 岩井さん> ・Novell を買収する
> 岩井さん> などといった選択肢が存在する訳です。
>
> dvi2tty 限定の話なのか.疑心暗鬼になっていたのは事実です.
> が,ご主旨,よく解ります.
>
> でも,何故,SuSEに代わるものが Ubuntu なんでしょうか?
> この話,opensuse ML でも出ていましたが.

いえ、最近人気の出てきたディストリビューションという以外に、特に意味は
ありません :-)


> 岩井さん> 実は、野宮さんの書かれている英国の状況は、日本の状況の裏返しとも言えま
> 岩井さん> すね。「自らのスタンスを露にしなくても理解できる」というのは、主体の持
> 岩井さん> つ考え方や方法のみを基幹としていることに他ならない、すなわち他の考え方
> 岩井さん> はその対象にはならない、ということを意味している訳ですから :-)
>
> はい,そのように思っています.
> 滞英中,ある席でガーナの婦人が,
>
> 「あなた方英国人は,私達から言葉と文化を奪った!」
>
> とある英国婦人に言い放ちましたら,当のご婦人は,
>
> 「私達は,あなた方に言葉を教え,文明を齎した(cultivate)じゃないの」
>
> と切り返しましたが,ここに英国人の外国人に対する「基本的なスタンス」が如実
> に現れている,と思い至ったのを今でも明瞭に覚えています.ただ,米国人に対し
> ては,たとえ初対面であっても非常に親密な態度を見せ,それを目の当たりにした
> 時には,やはり,ショックを受けました.

なるほど。英国だとそういうこともあるのかもしれませんね。

ドイツだと(何といっても敗戦国ですし)、そこらへんは大分複雑な状況です。
論理的で議論好きな所は随一かもしれませんが、自国文化への偏重は、少なく
とも戦後では抑制されているような気がします。最近では、どういうわけか、
一番馬鹿にするのはアメリカ的な文化だったりしますしね。


> 岩井さん> 確かに、日本語のサポートで多くの部分がかみ合ってない、というのは実状で
> 岩井さん> しょうね。一番の問題は何といっても人手不足なのですが…。
>
> なるほど.竹山さんは,このことをご承知の上でアドヴァイスをして下さって居た
> わけですね.m(_ _)m.

あと、開発者の嗜好は(自分を含めて)偏っていることが多い、ということも
あるかもしれません。ですから、余計にユーザからの bugzilla へのレポート
が効果的だと思います。

しかしながら、リリース後に細々としたバグを送られてくると、何で今頃こん
なのを…、と凹むこともあるわけです。一番良いのは、βテスト中のバグレポー
トなのですね。
ですから、今から行われる(かもしれない)fix は次の版への布石、とでも捉
えていただいた方が良いかもしれません。


> dvi2tty は,日本語パッチが見付かり,それで問題なく動くようですので,早速報
> 告することとします.
> xdvi は厄介で,VFlib2 を先ずビルドしなければならず,これがこれが....
> VFlib3が何故アッパー・コンパチでないのか..... (_ _?

すみません、スレッドの最初の方を覚えてないのですが、xdvi でなきゃなら
ない理由とかあるのでしょうか? xgdvi (TeX-Guy に含まれている) だったら
日本語もサポートしてたはずですけど。フォントのパスにバグがありますが、
workaround はありますし。
でも、このプログラム、探すのが面倒というのはありますけどね…。

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Takashi Iwai <tiwai@xxxxxxx>
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