xeon-koyamaです takezou さん、松本さん、ご返答ありがとうございます
私が考えるには、 SUSE 9.3 Linuxの後継あたる製品(最新版)は、 SLED 10「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」 #SLES 10ではないですよ。
そうなんですか!! 私はてっきり、OpenSUSEだとばかり思っていました。
3年間のサブスクリプション付きで, $125 だったと思います。 #買ったり、使っていないので、xeon-koyamaさん自身で #内容なり価格は確認してくださいね。 #(suseでもnovellの人間でもないものですので。)
もし、SUSE9.3のような感じなら、価格も安いので是非 使ってみたいと思いました。 しかし、プラットホームでは売ってないようですね。 よく調べてみます。
前回のメールで「Free openSUSE 10.2 box」のことを書きましたが なぜ書いたか というと。 openSUSE projectでは、約束を守るところは守る。
もちろんバグに対してもある程度は不満ですが、それは仕方がない ことだと思っています。 そして、OpenSUSEの方を不満に思っている訳ではありません。 以前、このMLに対してspam問題で投稿ができなかった時、 mikeさんをはじめ、メール管理者の方に大変なご尽力をいただきました。 その後、何の問題もなく投稿できております。 不満に思っているのは、リリースするレベルにあるかどうかの判断 が、心許ないことです。 不具合を抱えたままリリースをするのであれば、遅らせれば良いだけ だと思うのですが、スポンサーの関係からリリースせざるを得ない のでしょうね。 そうであれば、資金が潤沢で、寛容なスポンサーが、SUSEについて もらうことを望むばかりです。 パッケージのことは要望なので、松本さんがおっしゃるように、 wishリストに掲載すべきことだと思いますが、基本機能がちゃんと 動作しないまま、(少なくとも以前のバージョンの最終updateレベル) リリースするのは、どうかと思いました。 カーネルの再構築というか、patch を自分で当てて使いたいのですが、 どういう風にpatchを当てるか、再構築をするか が今ひとつわからないので よけいにフラストレーションがたまってしまうのだと思います。 初めてLinuxを使うときに購入した、凸版の Linux の本を持っていますが、 SLACK WARE が対象なので、SUSE に当てはめて良いのかもわからないのが 現状です。 つい先ほど、DBAN というデータ削除プログラムをダウンロードしましたので これから、OpenSUSE10.2 の削除作業です。(ちょっと寂しいですね...) --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org