takezouです。 On Fri, 09 Feb 2007 18:53:49 +0900 koyama <mlus@hintmark.com> wrote:
xeon-koyamaです。
[...]
そこで、私の疑問としては。 どうして「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」を利用しないのか? そこまで、動作保証を要求するのなら...
一般的には、私のほしい動作は、 「そこまで、動作保証を要求するのなら」 のレベルなんですね。 私が考えるには、 SUSE 9.3 Linuxの後継あたる製品(最新版)は、 SLED 10「SUSE Linux Enterprise Desktop 10」 #SLES 10ではないですよ。
ということをきちんと説明するなりアナウンスするべきだと 思うですよ。 #つまり、openSUSE 10.2 がそうであるかのような幻想をいだかせて #いるところが問題という認識です。 今回のような、 "そこまでの動作保証を要求する場合" や" 対応の迅速性を要求する場合" には、それなりの付加価値(その内容に十分満足するかは別問題かも)の付いた プロダクトを選択するという手もあるわけで... (そういう場合はそれを選択しましょう。 ということなんですよ。) 3年間のサブスクリプション付きで, $125 だったと思います。 #買ったり、使っていないので、xeon-koyamaさん自身で #内容なり価格は確認してくださいね。 #(suseでもnovellの人間でもないものですので。) (余談モード) 「Free openSUSE 10.2 box」に関しては、少し物語があります。 送り先を知らせたときに「TEL」の項目ななかったので 教えていませんでした。 航空便で届いたとき通関(インボイス)に不備があったようです。 TELの記述がなかったので、その国際宅配便業者は私と連絡を取る ために「電報」という通信手段をとりました。 #うまれて始めて「電報」を受け取りました。 その後、おり返して連絡をとり、無事通関手続きも済ませ。 荷物が届きました。(2006年の年末までに届いています。) 前回のメールで「Free openSUSE 10.2 box」のことを書きましたが なぜ書いたか というと。 openSUSE projectでは、約束を守るところは守る。 という実例を示したかったのです。(きちんとしたところもあるんですよ) openSUSE(SUSE Linux)なりに、いろいろと批判や問題も あるかもしれない。それを否定はしません。 ただ、openSUSEを捨てる場合には、きちんとopenSUSEなりを正しく理解し、 自分の判断(洞察力をもって)おこなうのが良いと思います。 P.S. 最近の日頃の活動からそう見えなくても、「やっぱり、KDEバカ」 でいたいと思います。(私は) --- takezou -------------------------------------- Start Yahoo! Auction now! Check out the cool campaign http://pr.mail.yahoo.co.jp/auction/ --------------------------------------------------------------------- To unsubscribe, e-mail: opensuse-ja+unsubscribe@opensuse.org For additional commands, e-mail: opensuse-ja+help@opensuse.org