Mailinglist Archive: opensuse-ja (136 mails)

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Re: [opensuse-ja] OSS 10.2 grub with OSS and Windows XP
  • From: Keiichi Morisato <nara_prv@xxxxxxxxxxxxxxx>
  • Date: Sat, 30 Dec 2006 23:32:57 +0900
  • Message-id: <20061230233257.54811137.nara_prv@xxxxxxxxxxxxxxx>
On Sat, 30 Dec 2006 14:42:01 +0900
Masaru Imai <maimai@xxxxxxxxxxxxxxx> wrote:

> GRUBのインストールが出来てないみたいなのですが、インストール作業の
> ファーストステージ(rpmパッケージの組込み)の最後でブートローダの設定
> をやってるんですが、何かエラーとか出ていませんか?

御指摘の通りエキスパートで指定します。当然、MBR へ grub の設定を書き込
みます。故に、デフォルトにしてある Windows XP は起動しました。パーティ
ションとしては非アクティブですが(フラグが立っているのは /dev/hda2)起
動設定によりアクティブ化してブートします。

今回は、インストラーでマッピングを確認してから(環境変数として map ,
menu.lst など)起動デバイスとgrubのインストール先 stage2 の作成先を指定
することになります。ここらは、Gnu grub の公式文書通りです。

今回はブートローダーとして使うことにしましたので(だって、ブートパー
ティションのアクティブフラグ立てないと) OSS 10.2 /dev/hda2 をアクティ
ブに Windows XP /dev/hda1 を grub 起動時にアクティブにする設定だったの
で Windows XP は grub から起動が可能でした。

が、エキスパートモードで map を確認し、
device.map
(hd1) /dev/hdb
(fd0) /dev/fd0
(hd0) /dev/hda
menu.lst
# Modified by YaST2. Last modification on 木 12月 28 18:03:38 UTC 2006
default 1
timeout 8
##YaST - activate

###Don't change this comment - YaST2 identifier: Original name:
###linux###
title openSUSE 10.2
root (hd0,1)
kernel /vmlinuz root=/dev/hdb2 vga=0x31a resume=/dev/hdb3
splash=silent show opts
initrd /initrd

###Don't change this comment - YaST2 identifier: Original name:
###windows###
title Windows XP SP2
rootnoverify (hd0,0)
chainloader (hd0,0)+1

###Don't change this comment - YaST2 identifier: Original name:
###floppy###
title Floppy
rootnoverify (hd0,0)
chainloader (fd0)+1
###Don't change this comment - YaST2 identifier: Original name:
###failsafe###
title Failsafe
root (hd1,1)
kernel /vmlinuz root=/dev/hdb2 vga=normal showopts ide=nodma
apm=off acpi=off noresume nosmp noapic maxcpus=0 edd=off 3
initrd /initrd
でなければなりませんが、
title openSUSE 10.2
root (hd1,1)
になっていました。インストール DVD は、インストール済の OSS を起動出来
ますから、その時に (hd1,1) を (hd0,1) に直しました。故に、インストーラ
にはデバイスマップは正しく渡っていたのに(でないと Windows 起動
パーティション /dev/hda1 は非アクティブにされていますから grub から起
動出来ません) /boot/grub/menu.lst の OSS 10.2 の記述がおかしくなったと
しか理解出来ないわけで。/dev/hda2 はアクティブフラグが立っていました。

> openSUSE 10.2のインストーラではGRUBのインストール先を指定できる様に
> なっているので(動作については私は確認していませんが)パーティションの
> 先頭にインストールしておいて、NTLDRでデュアルブートという方法もある
> のではないでしょうか。

それも考えたのですが、lilo は、hda の /boot の位置関係が起動可能シリン
ダを超えてますし、HD の物理的な位置関係で bootですから Kernel のアップ
デートなどすると起動 FD 作成を毎回しなければなりませんし FD というメ
ディアを介する以上、ファイルシステムからブートより危険は付きまといま
す。それ故の Gnu grub という優れものですし。

勿論、丸々 Windows 利用の HD ドライブごとコピー・バックアップしてあっ
ても、Linux パーティションの / 以降は hdb ですから Live 系の CD から起
動すればマウントして救えますし。
(/boot , / , /usr , /var , /opt , /usr/local , /home + 共有ディスク
程度のスライスで職場マシンは管理者さんにやってもらいますが)

> NTLDRでのデュアルブートについては
> http://www.a-yu.com/system/nt03.html

実際には、grub によるメリットより、現状のインストーラでは、その方が安
全だと思います。万一、 Windows XP 上から grub インストールにもかかわら
ず /dev/hda1 をアクティブにして OSS が起動しなくなり、/dev/hda2 をアク
ティブに戻すと・・・ドライブレターが C: -> E: となり、CD/DVD デバイス
を含め自前で復元する羽目になります。

結論として、やはり OSS 専用マシンとして運用が吉かと。

起動設定が無事に済めば、意外に(失礼か)安定してリファレンスドライバも
問題なく快適です。これは私用マシンとして使っていますから他にトラブルが
無く Web Mail Samba RDBMS などに問題なければ Intel , AMD 64bit 版で
BTO してもらいます。

今は、ありもしない sata や scsi デバイスを見に行ってますし USB が後回
しになって、何か、本末転倒なことをしてブートタイムを伸ばしていますし。
コントローラーも無いのに・・・ 10.2 boxed 日本版はアナウンス無しで、
Novell 社の方は日本市場に乗り気じゃないみたいですね。MS の一連の件とい
いファイルシステムの件といい多事多難な。

ちなみに、パーティションマジックなどを CD Boot してリペアも出来ますが
ドライブレター変更はレジストリ関連の参照も移すことになります。元々 hda
C: hdb D: と FD CD/DVD だけならば、それで片付きますけど。

長文申し訳ありませんでしたが、上記アクティブパーティションのトラブルを
惹起すれば悲惨ですので書きました。多分 10.1 ユーザーで Reiser FS から
10.2 + 標準 ext3 などに乗り換えしたい方もいるでしょうから。

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Keiichi Morisato
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