takezouです。
On Mon, 24 Oct 2005 21:46:09 +0900
Masaru Imai
今井です。
月曜日 24 10月 2005 21:07、takezou さんは書きました:
「10.0のLiveDVDを作成してテスト(評価)する」のはどうでしょうか? #現象的には、インストールの途中でハングアップしているようですけど... #マザーボートとかCPUなどのハードウェアーの不具合だと #LiveDVDでも現象が再現すると思います。(多少は、原因の切り分けになるかも) ftp://ftp.riken.jp/Linux/suse/suse/i386/10.0/iso/SUSE-10.0-LiveDVD.iso
まあDVDとCDの違いがあるので DVDで起きないからCDの問題で無いとは言えない という点がどう影響してくるか....。 現時点だと、CDとかのドライブ、ケーブル、チップセット...(今井さんの指摘) なのか、CPUなどのもっと他の原因なのかの切り分けが出来ていない状態 ので、LiveDVDで SUSE 10.0を動作させてみてはどうかという提案です。 #「DVDメディアでインストールする」の意味ではありません。
ただ、なんとなくですがドライブ自体というより、ケーブル、チップセットと かドライブを取り巻く環境?かメディア自体に傷、汚れ等の問題があるの かも....。
過去に使ってたHDAMBでCD-ROMドライブで最初のうちは良いけど途中 で転送モードが切り替わったりとかありましたし....。 以前のメール(craftさん)だと、CDのメディアのCheckはおこなって -- OK ということなので、メディアの問題ではなさそうと推測しています。 #仮に、メディアの問題だとしてもインストールの途中でxxxのパッケージ #が読み込めませんとか、メディアが読めませんみたいなメッセージ #(ポップアップ)が出ると思うので、それすらでないということは #システム自体(インストーラー)がストールしているのではないかと #考えました。
インストーラが動いているときにCTRL+ALT+F1やCTRL+ALT+F2等で 表示されているコンソールテキストに何か出てれば原因特定が多少楽 なはずなんですけど....。 あと、これも以前のメールにあったように /var/log/YaST2/y2log などのログをみれば何んらかのことがわかるような気がしますが...
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