M. Takeyamaです。
On Wed, 13 Jul 2005 11:34:13 +0900 (JST)
"A.Marumo"
こんにちは。マルモです。
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--- Below this line is a copy of the message. Subject: SPAM: [再送]PC NFSについて教えてください。 To: suse-linux-ja@suse.com MIME-Version: 1.0 Content-Type: text/plain; charset=iso-2022-jp X-Virus-Scanned: by amavisd-new at Relay1.suse.de X-Spam-Status: Yes, hits=5.8 tagged_above=-20.0 required=5.0 tests=BAYES_99, GAPPY_SUBJECT X-Spam-Level: ***** X-Spam-Flag: YES ---//
どなたか、解決方法わかりますでしょうか? 宜しくお願いします。 私の場合、7月中で何回か引かかっています。今年になって 最初のものは、6月24日の投稿です。(履歴を調べてみました。) #X-Spam-Status の hits=5.3以上でダメになっているようなので、 #5.0(しきい値)以上に設定されているのではないでしょうか。
<小手先な対応> それなりに、私の経験値(SPAMメールと認識された経験値)から いうと... ・投稿アドレスを変更してみる。 どうも、yahoo, hotmail のドメインがついているとSpam-Status が高くなるのでは? #yahoo, hotmail のフリーメールがスパムの温床となっている現実も #あるので。 ・再度、時間をずらして再投稿 #時間をずらすと投稿できることあります。 #現在のスパムみたいなパラメータがあるのでは?(動的な要素) ・subjectに英語、ローマ字にしてみる。--- 根拠なし(感覚的なもの) <対応(勝手な思い込みモード)> suse-linux-ja@suse.com(ML)の責任者さんは、マイクさんだと思う ので、直訴。 #マイクさん --(対応依頼)---> ML管理者さん(サーバ管理者さん)。 #スパムの判定ロジックのしきい値を変更するぐらいしか手が無い #のでは? ネガティブキャンペーンをはる。 SUSEの時はこんなことはなかった。 ---> Novellになってから、MLを使い辛くなった。 #あわてて、対応してくれるかも。 #(SPAM(コンピュータウィルス)が蔓延している状況を考える...) ポジテブキャンペーンをはる。 ML(SUSE)のメール配送の構成(仕組み)を十分に理解していませんが... suse-linux-ja@suse.comの配送経路(あらたに振り分ける)を別にして、 ML単位で、スパムの判定のフィルターを通さなかったり、個別で 設定できれば、多分問題は解決すると思う。 #世界のNovellだから、できますよね... Xenを使って、メールサーバとかスパムフィルターを多重化すれば きめ細かな運用ができると思んですけど... #1日、100万〜1,000万〜10,000万通のメール(ML)の #システム作れます。(SLESで運用でます。(実際、動かしています。)) #んーーん。すごい。宣伝になると思うですけど... --- M. Takeyama __________________________________ Save the earth http://pr.mail.yahoo.co.jp/ondanka/