K.Suzukiです。
On Mon, 25 Jul 2005 03:46:58 +0900
Masaru Imai
今井です。
水曜日 20 7月 2005 20:22、Masaru Imai さんは書きました:
今井です。
本日無事解決しました。
やっぱり原因はある程度予想していましたが、K8N Neo2 Platinumで使った プライマリPATAの接続ケーブルにあったというおちでした。 訳有って再インストールしてたら/dev/hdaでDMAタイムアウトというメッセージが 見えたので手持ちのケーブル何本か入れ換えながら様子見してたんですが、 最初に使ってたケーブル(市販品)がケース形状の影響で「規格外の長さだった」 のが良くなかった様です。
現在は安定して使える様になりました。 rsyncで500GBほど転送するという暴挙?もしてみましたが問題なしです。 ただXFSだと「LVM操作時にxfs_dbがセグメンテーションフォルトで落ちる」ので ReiserFSにしてしまいましたけども。
それだけが原因では無かった様です。 やっぱり「XFS」使ってたのもまずかった様で.....。 同じ条件でファイルシステムをXFSにしてやってみたら再発しました。 ネットワーク入出力+ファイル入出力+ページングが重なると常にという訳では ないようですが起きる様です。
うーむ、自分も再発しました。(SUSE 9.2 [2.6.8-24.16-smp] ですが) rsync でローカル上(ネットワーク転送でなく)のかなり大きいディレクトリを コピーを試した所、マシンが固まってしまいました。 どうやら、64bit システム上の XFS で、メモリに高負荷をかけた時(mmapで)に デッドロックが発生する場合があるみたいですね。(ディストロに係わらず発生する模様) Kernel (2.6.11) deadlock in user mode when writing data through mmap on large files (64-bit systems on xfs) http://oss.sgi.com/bugzilla/show_bug.cgi?id=410