k7-koyama です。 今井さん、ご返答ありがとうございます。
それから、kdeのサウンドの件ですが、私の環境でも、supplementary を入れた 所、3.3.2 のバージョンで音がでなくなりました。 (CD XMMS はちゃんと音がでますが、イベントの音は出ません)
arts-1.3.2-3 というパッケージが入っています。
KDE の掲示板でも質問してみましたが、有効な解決方法を見つけられませんサ ポート外のソフトウエアなので、 見つけられませんでした。
KDEの知識がないので、そのまま放置しています。
私の書き方がいけなかったです。 掲示板の返答に対しては、返答を返しています。 ちゃんと、ご返答頂いた方には、ちゃんと返答を返しています ここでの放置とは、解決しないまま、私のSuSEの設定を変更していない という意味です。
掲示板で質問で返ってきたメッセージを放置しないほうがいいですよ? メッセージ書いてくれた人にお礼の?意味も兼ねて少なくとも「できた」、「できない」位 は書くべきです。
おっしゃる通りだと思います。
32bit版9.1の場合だと 例えば ftp://ftp.suse.com/pub/suse/i386/supplementary/KDE/update_for_9.1/ にある source/arts-1.3.2-3.src.rpm をWebブラウザ等でダウンロード。
rootになる。 % su -
arts-1.3.2-3.src.rpmのあるディレクトリにcdコマンドで移動した場合には、 # rpm -ivh arts-1.3.2-3.src.rpm そうでない場合には # rpm -ivh xxxxx/arts-1.3.2-3.src.rpm (xxxxxにはarts-1.3.2.3.src.rpmの入ってるパスを指定) SPECファイルのあるディレクトリに移動 # cd /usr/src/packages/SPEC バイナリrpmパッケージのビルド # rpmbuild -bb arts.spec (もしここで不足してるパッケージが有る旨のメッセージが出たらインストールCD もしくはDVDに含まれる当該パッケージをインストール) バイナリrpmパッケージのあるディレクトリに移動 # cd /usr/src/packages/RPMS/i586 バイナリrpmパッケージインストール # rpm -Fvh arts-1.3.2-3.i586.rpm 既に同じバージョンのバイナリrpmパッケージを入れてしまってる場合には # rpm -ivh --force arts-1.3.2-3.i586.rpm
他のarts-xxx-1.3.2-3.i586.rpmパッケージも必要なら同様に入れる。
とすれば基本的には良いはずです。
ソースパッケージにリビルドで行うのですね。 これを試してみました 不足パッケージがいろいろでましたので、インストールを行おうと しましたが、liboggのところで、鍵のマークにひっかかってしまいました。 (vineを使っていた時は、こんな事がなかったので、初めての経験です。) 他の依存関係が良くわからない為、断念する事にしました。 やはり、supplementary は、仕組みを知っていないと利用できない パッケージだと言うことが良く分かりました。 私のような素人は、手を出さない方が良かったと後悔です。 いろいろアドバイスありがとうございました。