14 Jan
2005
14 Jan
'05
09:41
今井です。 金曜日 14 1月 2005 03:20、koyama さんは書きました:
NSFは、利用していないので、わかりませんが、 国立天文台なんかのNTPサーバーから見れば、稼働マシンは、 クライアントになりますね。
しかし、LAN環境なんかの、別のマシンから、時刻問い合わせを受ける場合は、 サーバーになると思ってます。
私の認識では、
クライアント--> /usr/sbin/ntpdate を cronで定期的にまわす xntpd は 稼働しない 設定は、crontab 1行編集 終わり
そこで既に勘違い?があります。 ntpdateは有無を言わせずいきなりntpサーバーと時刻を同期させます。 ntpdは基本的に徐々に時刻を合わせていきます。 オプションの指定によってはntpdateと同様な動作もできますけど。 時刻の狂いやすいマシンでntpdateをcronで定期的にやるのはmakeコマンド 使ったコンパイルとか時刻に依存するプログラム実行するマシンだと自殺行為です。 ソース変更したのにコンパイルされてなくて、いざフルコンパイルしたらおかしくなった みたいな現象招きやすいです。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井 優 mail: maimai@coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~