M. Takeyamaです。 #話題ごとにレスします。 On Fri, 22 Oct 2004 22:15:56 +0900 Satoshi MACHINO <machino@yendot.org> wrote:
まちの です。
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クローズドベータテストに参加表明して参加できれば実際に情報を みれると思います。
えっとこれはどこで参加表明をしたら良いのでしょう。 SuSE関係のMLはこことSecurityぐらいしか見ていないもので。 よかったら参考までに教えてください。
#クローズドベータテストのこととはいえ本気になればSUSEユーザだって #検証可能でしょう。
クローズドなベータテストの参加資格がいろいろと必要ならば どういう条件が必要なのかも重要ですね。 あくまでテスターなのですから、 参加しても何もレポートを出さない人はdistri側もいらないでしょうし。 Novell(SUSE)になってから方法論が変わってしまったかもしれないので ”クローズドベータテスト参加資格のこと”の資格に少しふれています。
過去のケースだと suse-linux-jaのアーカイブが参考になると思います。 http://lists.suse.com/archive/suse-linux-ja/2003-Sep/0003.html で少し説明しておくと、 ・ベータテスター用のMLがあります。(登録制) --> ML読者が必ずしもベータテスターに参加するわけではない。 ・ベータテストにも2種類あり。 1)ベータテストに開放 --- ベータテストに参加協力を表明した人が参加 --> 別途、ベータテストのisoファイルへのアクセス方法などがメール (登録済み)で連絡あり。 2)社内評価用ベータテスト --- SUSEの社員のみアクセス --> 細かな調整等が行われていると思う。 ちなみに、フォントの件で少し補足説明しておくと。 最終的には、日本語フォントがのった(SUSE Linux 9.2 = 問題なし) SUSE linux 9.2 beta2 で一部のフォント(日本人などに重要なフォント) がのらなかったようだ。 --> これが、社内評価用ベータテストでのことであれば、絶対に表 出てこないことですよね。 #くどいようですけど... ベータテストの段階でフォントのる/のらない #が問題ではなく。マルチバイト系(フォントが例)のパッケージの重要性の #認識の周知徹底がおこなわれていないのではないか。? #そうだと、真にインターナショナルなディストロになり得ないのではないか P.S. 以前に、Novellでも(webなどから登録すると参加できる) ”クローズドベータテスト”をやっていたと思いますので 調べて投稿したいと思います。 ここでのクローズの意味は、登録制という意味だと思います。 #無制限に情報をオープンにしない。ベータテストに好意的な方のみ #参加してもらうというスタンスだと思います。 #(ベータテストに好意的に参加する人なら、登録の手間もいとわない) ----- M. Takeyama __________________________________ for your loved one http://pr.mail.yahoo.co.jp/pinkribbon/