k7-koyama です。 M. Takeyama さん、ご返答ありがとうございます。 設定は、ちゃんとしました。Postfixのページという所で、 概略ですが、Postfixの動作や、必要なmail.cfのファイル 設定など読んで、その通りに実行しているつもりでした。
# whereis postconf postconf: /usr/sbin/postconf /usr/share/man/man1/postconf.1.gz
# /usr/sbin/postconf -n のコマンドを実行して、設定内容を確認してみてください。
ん!!!。何故、inet_interface=127.0.0....... mail.cf設定は、allでちゃんとやったハズナノニ。 何故!何故だ!! vi mail.cf /inet_ で検索してみると、ファイルの一番最後に、行っても いない設定が............. あっ! ここで、設定が再度行われていました。 (ちくしょう、これが原因か!。やっぱり、apacheと同じように 自分で、Postfix入れ直した方が良いかな??) 本文中の設定をを全てコメントアウトして、 文末に再度設定してやると、ちゃんと動作しました。 お騒がせしてすみませんでした。 一時は、Postfixを削除して、慣れているqmailを入れようかと 思いましたが、お蔭様で助かりました。 (今回は、2日もハマッテしまった)
(重箱の隅を突つくようですみません。) 最近のLinux(一般論として)は、inetedは採用されていません。 xinetdになっているはずです。
はい。そうですね。SuSE9.0 の yastでは、 ネットワーク・サービス(inetd) となっていたものですから、 このまま記述しました。(誤解を招くような記述をしてスミマセン) それと、改めて、 Yast-->/etc/sysconfigエディタを見てみると Network-->Mailがあり、 General-->SMTPD_LISTEN_REMOTE というものがありました。 これを、yes <-> no にしてやると、 inet_interfaces = 127.0.0.1 <--> all に自動で行われる事が わかりました。 これはこれで、楽ちんですね。 わかってしまえば、何という事はないのですが、慣れが必要です。 (ManualにApache,Bindが詳細に書かれているのに、Mailを見付ける 事ができなかった) いろいろ、ありがとうございました。