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9.1でYaST2の処理とカーネルブート時 のモジュールロードで一部整合性とれず
  • From: Masaru Imai <maimai@xxxxxxxxxxxxxxx>
  • Date: Sat, 19 Jun 2004 18:54:17 +0900
  • Message-id: <200406191854.18071.maimai@xxxxxxxxxxxxxxx>
今井です。
今日、サウンドドライバの組み込み、取り外しやってて問題があることに気づき
ました。
ドライバを取り外しても、なぜか再起動すると取り外したはずのドライバが組み
込まれた状態でブートしてしまうのです。

で、少し探ってみました。

9.1(AMD64版で検証したので32bit版の方は確かめてません)でYaST2を使ってサウ
ンドドライバの組み込み行うと、/etc/modprobe.d/soundというファイルを作りま
す。

カーネルはこの/etc/modprobe.d/soundファイルを元にドライバを組み込みます。

問題はこの後です。
サウンドカード変更等でサウンドドライバを変更した際の処理において、YaST2
とカーネルにおける処理で整合性が取れてないのです。

どういうことかというと、
YaST2においてサウンドドライバの組み込みで更新すると、
/etc/modprobe.d/soundというファイルを作るのは先ほどと同様ですが、バックア
ップ目的なのか
/etc/modprobe.d/sound.-という更新前のファイルを残します。

このsound.-というファイルが問題で、これがあるために、ドライバを取り外す様
に更新しても、カーネル起動時のモジュールロードの処理では/etc/modprobe.d/の
sound、sound.-ファイル両方を参照します。
つまり、更新後の設定と、更新前の設定両方を適用してブートする様になります。
YaST2で変更しても無意味ということになります。
サウンドカードの設定を変更したら/etc/modprobe.d/sound.-を手作業で消して、
再起動することで更新後の設定のみになります。

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今井 優
mail: maimai@xxxxxxxxxxxxxxx
web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/

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