今井です。 こちらでもJa_JP.UTF-8かつKDE 3.2.2のKMailでiso-2022-jpで送れる事を自分自身 への送信、リプライで確認しました。 うーん何だったんだろう...KDE 3.2.1のKMailでテストして駄目だったはずなんだ けど....。 もしかしてiso-2022-jpのスペルどっかで打ち間違えてたのかな? ハイフンが一つ抜けてたとかそういうことかもしれません。 他のとこはメニューで文字コード選べるけど、ここだけなんでキー入力で設定 するだけなのかちょっと不思議な気持ではあるけど、結果オーライってことで...。 2004 4月 28 水曜日 01:35、Takashi Iwai さんは書きました:
良かった、一応それで動くようですね。
しかし、手動で加えるのは面倒ですね…。改善策としては、locale 毎に compatible な charset を自動的に指定するような仕組があった方が良いです ね。
例えば、locale-compatible というメタな charset を作って、en や de なロ ケールでは iso8859-1、cz なんかは iso8859-2、ja だと iso2022-jp が自動 的に選択されるようにする、と。 こうすれば、デフォルトのリストには
us-ascii / locale-compatible / locale / utf8
てな具合に一意に定義できますね。
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