M. Takeyama です。
#ピンポイントで。
#ちょっと横道にそれるかもしれませんが...
On Wed, 05 Mar 2003 00:30:33 +0900
Masaru Imai
今井です。
[...]
実際にやってみてないので私の方からは言ってみようがないのですけれど、 それで目的を達成できるのであればこの方法でいいんじゃないでしょうか。 登山するルートが一つじゃないのと一緒で、結果は一緒でも方法なんてい くらでもある訳ですし。 そのルートをとった人の考え方次第だと私は思っています。 楽をしたければ楽をする様にすればいいのであって、苦労してみようとい うことであれば苦労してみればいいだけの事だと思っています。
Suseのディストリビューションに対する私の考えをのべたいと思います。 #(今井さんの揚げ足を取るつもりはありませんので。) 今井さんの考え方は、理解できます。 #(選択できる自由があるという点賛成できます。) Suseのユーザーとしては、KDEのパッケージに限らずdefaultでは 簡単にUpdateできる方が良いと思います。 #全てのユーザーがパワーユーザーとは限らない為。 その上で、苦労したいというユーザ(パワーユーザー)をも満足できたら、 それはすごく良いのではないかと思います。 ちなみに、全てのパッチが必要だとは限りませんが、Suse 8.1のUpdate パッケ―ジは, 500Mbytes以上(i586の下だけで)ありました。 (xxx.rpm, xxx.patch.rpm、xxx.info などを含む) 1台のマシーンならまだしも、複数台のサーバ管理をやっていたら これはこれで結構大変な作業になると思うのですが......... ----- M. Takeyama