M. Takeyamaです。 ＃その後のフォロー記事(前に投稿した記憶ありますので。) オープンソース版「OPEN-XCHANGE」のソースがダウンロード可能に なったようです。 (SUSE LINUX Openexchange Server 4.1のベースにもなっているということで。) ＃(たしか、ライセンスは GPL2で公開のはず。) ＜各メディアの記事＞ http://nikkeibp.jp/wcs/leaf/CID/onair/biztech/comp/328377 http://enterprise.watch.impress.co.jp/cda/foreign/2004/08/31/3222.html ＜open-xchange.orgのサイト(URLからしてミラーサーバかな。)＞ http://mirror.open-xchange.org/ox/EN/community/ Download先、FAQ、Documentation、Bugzilla、Mailinglistなど 一連の共同開発環境はあるようです。 ＃誰でも参加できると思いますので、興味のある方は参加してみては ＃どうでしょうか。 ＃日本語がわかる人がメッセージを翻訳しない限り、永遠に使いずらいもの ＃でありつづけるかも。(ボソ。) 製品版でもある、 SUSE LINUX Openexchange Server 4.1 のオンライン デモを試しましたが、対応言語は英語とドイツ語(デモだから?)だけでした。 (テストメールに、サブジェクトに日本語を使ったものありましたけど) http://www.suse.com/us/business/products/openexchange/index.html ----- M. Takeyama