私の手元の環境では、こんな感じでした。 物理マシン e1000e Leap 42.1 eth0 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules ファイルがあります。 確かeno1等の命名ルールは、openSUSE 13.1で導入された(下記 4.3章)ものの、 13.2で元に戻ったような感じだったかと思います。 (いずれも新規にインストールした場合の話です。アップグレードでは 既存の環境をそのまま維持するはずです) https://doc.opensuse.org/release-notes/x86_64/openSUSE/13.1/RELEASE-NOTES.ja... 以上です。 On Fri, 1 Jul 2016 07:15:31 +0900 User Ribbon wrote:

mini summit 用の原稿を作っています。 その関連でちょっと皆様にお尋ねしたいことがあります。

お手元のopenSUSE でネットワークデバイス名はどうなっているでしょうか?

昔ながらの eth0,eth1でしょうか、新しいネーミングルールを適用したもので しょうか。

以下で情報をいただけると助かります。

環境 物理 or 仮想 NICの種類 e1000とか OSバージョン NICのデバイス名 eth0 とか wlan0とか /etc/udev/rules.d/配下に70... というファイルがあるかどうか

例

仮想マシン(proxmox) NIC e1000 OS 42.1 デバイス名 eth0 /etc/udev/rules.d 配下にファイルなし

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ci5kymです。 openSUSE13.2のときは、enoxxxxみたいな感じの名前でしたが、 Leap4.1で名前がもどりました。 それで、インストール時にその名前が原因でインストール失敗するような 注意書きがリリースノートか？バグ報告か？忘れましたが、書かれていました。 回避したけりゃ 13.2での設定を /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules に ethx の名前を指定してから、アップグレードしろ みたいな感じで書かれていたような気がします。 N�����r��y隊Z)z{.�����칻�&ޢ��������'��-���w�zf���^�ˬz6�� ޮ�^�ˬz��

さとうです。 今更ですが、私も。 物理マシン（NB51E） NIC RTL8111E-VB (r8169) OS 13.2 デバイス名 enp4s0 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules あり 2016/07/01 7:15、User Ribbon のメッセージ:

mini summit 用の原稿を作っています。 その関連でちょっと皆様にお尋ねしたいことがあります。

お手元のopenSUSE でネットワークデバイス名はどうなっているでしょうか?

昔ながらの eth0,eth1でしょうか、新しいネーミングルールを適用したものでしょうか。

以下で情報をいただけると助かります。

環境 物理 or 仮想 NICの種類 e1000とか OSバージョン NICのデバイス名 eth0 とか wlan0とか /etc/udev/rules.d/配下に70... というファイルがあるかどうか

例

仮想マシン(proxmox) NIC e1000 OS 42.1 デバイス名 eth0 /etc/udev/rules.d 配下にファイルなし

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