October 2006 - openSUSE Users (日本語)

OSS版10.1のyum(yumex)=?iso-2022-jp?b?GyRCJEckTiVhJWIlaiE8PkNIcU5MGyhC?=
by Masaru Imai 06 Oct '06

06 Oct '06

今井です。一昨日からyumやyumexを使ってアップデートモジュールを幾つかのグループに分けてそれぞれのマシンでアップデート処理してたのはいいんですが、そのうちやたら遅いなぁと思ったら yumの処理を実際に行っているPythonのプロセスでトータルで1.4G、物理的に700MBほど占有しておりました。それを実行しているマシンはそれぞれメモリ1Gなので....という訳ですね。スワップも気がつけば確保してある2Gほとんど使いきってました...。 SUSELinuxの欠点（メモリに空きがあるうちは快適だがメモリ食いつぶすと...)を改めて認識したというか....。 1つのプロセスもしくは特定のプロセス(今回の場合だとyum、yumex もしくはPythonだけ限定で)にて使用できるメモリを外部から強制的に制限する方法があれば良いのですが....。使用頻度は高いけども処理の優先度が最も低いようなプロセスで、本来なら一番控えめに動作してなきゃいけないのに、他のプロセスを邪魔してまでリソースを我が物顔で浪費するようなのは何とかしたいとこです。他にも該当するのが幾つか....。 -- ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 今井優 mail: maimai(a)coral.ocn.ne.jp web: http://www10.ocn.ne.jp/~masimai/ ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

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Suse10.1 を PXE ブートで起動することはできますか？
by 桝田　典和 06 Oct '06

06 Oct '06

こんにちは、桝田です。現在、Suse10.1をOSイメージを作成して、PXEブートにより起動させたく試行しているのですが、うまく行きません。経験的に、Redhat系のPXEブートは成功しました。成功の方法は、PXEサーバ(NFS/DHCP/TFTP)にCentOSを使用し、クライアントにはFedora。クライアントには"busybox"と"busybox-anaconda"を入れ、サーバからsystem-config-netbootツールにより順をおってクライアントからサーバへOSイメージを転送し、 PXEブートにより転送したOSイメージからの起動ができました。はじめは同じで行けると思っていたのですが、まず壁になったは、Suseはanacondaを使用していないため、 busybox-anacondaが使えない。。。 system-config-netbootツールからの手順では途中で、このbusybox-anacondaがないといってそれ以上先にはいけない。その前に、functionsともう1つファイルがないと注意を受けましたが、これはCnetOSからのコピーで作成したところエラーは消えたのですが、次はbysybox-anacondaがないとのメッセージで先に進めませんでした。 Webを検索したところ、PXEブートでOSをインストールする。というのは複数発見したのですが、イメージをPXEサーバに格納し、そのイメージをシンクライアントからPXEブートさせる事例を発見できませんでした。 PXEサーバをCentOSで流用する場合、この事は可能でしょうか？＃サーバもSuseにしなければいけないでしょうか？ご指導頂ければ幸いです。よろしくお願いします。

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テストメール
by tezuka akio 06 Oct '06

06 Oct '06

これはテストメールです /////////////////// テズカ　アキオ //////////////////

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【10/19:東京】無料Samba/LDAPセミナー案内
by ODAGIRI Koji 06 Oct '06

06 Oct '06

オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社小田切と申します。東京浜松町にてSamba/LDAPの無料セミナーを開催します。興味ある方はぜひ参加ください。申し込み： http://www.osstech.co.jp/event/2006-10-19.html 開催日時２００６年１０月１９日（木）１３時〜１７時開催場所東京都立産業貿易センター浜松町館地下１階第１,２会議室 http://www.sanbo.metro.tokyo.jp/hama/hama_kotsu.html スケジュール（※ 内容や順序が多少変更される可能性があります） ●１３：００〜受付開始 ●１３：３０〜１３：４５オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社会社紹介講師：代表取締役チーフアーキテクト小田切耕司内容：弊社の事業戦略、コンサルティング/製品/サポート/教育サービスの概要を説明します。 ●１３：４５〜１４：３０ Samba3.0/4.0ロードマップとWindows Vistaとの対応状況講師：技術取締役武田保真内容：最近のSamba3.0の修正履歴や仕様変更部分の解説、Samba4.0の新機能/現状の解説、Windows Vistaとの対応状況を解説します。 ●１４：３０〜１５：１５ Samba/LDAPによるWindowsドメイン分散管理／権限委譲方法講師：技術部エキスパート佐藤文優内容： Samba3.0の基本部分は現状WindowsNT4.0互換ですが、LDAPをユーザ管理データベースに利用することで、Windows Server 2003のActive Directoryで可能なドメインの分散管理や権限委譲を行うことが可能になります。その実現方法を解説します。 ●１５：３０〜１６：００ Samba/LDAPによるWindows移行トラブル事例講師：技術部コンサルタント竹内英雄内容： Samba3.0にはWindowsNT4.0ドメインやWindows Server 2000/2003のActive Directoryドメインからの移行機能があります。こうした移行する場合の注意事項やトラブル事例を紹介します。 ●１６：００〜１６：４５ Samba/LDAPによる既存複数Windowsドメインの統合とその方式比較講師：代表取締役チーフアーキテクト小田切耕司内容：単一のWindowsNT4.0ドメインをSamba3.0へ移行するユーザが増加してきていますが、複数のWindowsドメインを一つのSambaドメインに統合するのは容易なことではありません。複数のWindowsドメインを単一のSambaドメインに統合する場合の方式をいくつか紹介し、それぞれの長所／短所を解説します。 -- 小田切耕司 : odagiri＠osstech.co.jp http://www.osstech.co.jp/ オープンソース・ソリューション・テクノロジ株式会社オープンソースに関するコンサルティングご相談ください。・Samba : Linux/UnixによるWindowsドメインコントローラ構築とファイル共有サービスの提供・LDAP : ディレクトリサービスによるLinux/Unix/Windows/Mac認証統合・OSS : オープンソース・ソフトウェアの設計・導入・クラスタリング http://blog.odagiri.org/ odagiri＠samba.gr.jp 日本Sambaユーザ会 http://www.samba.gr.jp/ odagiri＠jp.webmin.com 日本Webminユーザ会 http://jp.webmin.com/

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起動時にスクリプトを自動で実行するには
by Shigeo Honda 05 Oct '06

05 Oct '06

本多と申します。 SUSE 10.0を使用しているのですが、起動時に自動実行したいスクリプトやコマンドの設定で質問があります。 RedHatなどの場合は、/etc/rc.localというファイルがあり、ここに実行したいシェルスクリプトを記述しておくと実行されます。SUSE 10.0の場合、/etc/rc.d/boot.local が相当すると思い、ここにスクリプトやコマンドを記述するのですが、実行されません。例えば、ファックスサーバーとして起動するために、 /usr/sbin/faxgetty /dev/ttyS0 & といったコマンドを記述しているのですが、起動時に実行されていません。特定の書式、または記述するためのファイルが違うのでしょうか？よろしくお願いします。 -- :: Shigeo Honda :: lettera(a)shigeo.net :: http://www.shigeo.net

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